毎月09日はオタクの日(勝手に決めてます)なので、月に1度だけ、オタッキーなギターネタですみません。
さて、今年の春、うん10年ぶりに買った新品のギター。2019年製ギブソン社のSGスタンダード・サイドウェイヴァイブローラ。
ギブソンにしては高いギターの部類ではないのですが、ケースのポケットを開けてびっくり。なんかいろんなもんが入っていました。
まずは昔から付いているワーナリーカード。
そしてオーナーズマニュアル、英語版とわざわざ日本語版。
出荷の際ネックのコンディション、パーツやケースまで細部に渡ってチェックを受けたあとがあります。
日本語版ではいろんなパーツの調整法や弦の張り方まで書いてあります。
つうかギブソン買う人で弦の張り方わからん人おらんやろ、と突っ込みを入れてしまいました。
さらにいろんなところを調整するためのレンチやドライバーセットと至れり尽せり。
これ、インチサイズですから買うと高いですよ。
さらに、さらにストラップにクロス、乾燥材と初心者向けのような大盤振る舞い。
そして1番わからないのが工場内で撮られたと思われるこのギターの写真。
これ、どういう意味なんでしょうかね〜
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